SNSマーケティング用語集

SNS Marketing Glossary

SNSマーケティングで使われる重要な用語を分かりやすく解説しています。 Instagram、TikTok、YouTube、X(Twitter)などのプラットフォーム別の用語や、 マーケティング全般で使用される専門用語を網羅しています。

SNSマーケティング用語集(あいうえお順)

• キーワードを入力すると該当する用語のみが表示されます

あ行

アカウント(Account)

SNSプラットフォーム上でユーザーが作成する個人またはビジネスのプロフィール。 投稿、フォロー、メッセージなどの機能を利用するための基本単位。

アルゴリズム(Algorithm)

各SNSプラットフォームが、ユーザーに表示するコンテンツを決定するためのルールやシステム。 エンゲージメント率、滞在時間、投稿頻度などさまざまな要素で評価されます。

インサイト(Insights)

アカウントや投稿のパフォーマンスを分析するための統計データ。 リーチ、エンゲージメント、フォロワーの属性などが確認できます。

インプレッション(Impression)

投稿が表示された回数の合計。同じユーザーに複数回表示された場合も全てカウントされます。 インプレッション÷リーチで、平均表示回数を算出できます。

インフルエンサー(Influencer)

SNS上で多くのフォロワーを持ち、影響力のある人物。 企業とのタイアップ投稿やプロモーションを行うことが多い。

エンゲージメント(Engagement)

ユーザーが投稿に対して行う「いいね」「コメント」「シェア」「保存」などのアクション全般を指します。 エンゲージメント率が高いほど、フォロワーとの関係性が良好で、アルゴリズムからも評価されやすくなります。

エンゲージメント率(Engagement Rate)

エンゲージメント数をリーチまたはフォロワー数で割った割合。 投稿の質やフォロワーとの関係性を測る重要な指標です。

おすすめ(For You / Discover)

フォローしていないアカウントの投稿も表示される、アルゴリズムによるレコメンド機能。 TikTokの「おすすめ」、Instagramの「発見」など、各プラットフォームで名称が異なります。

アナリティクス(Analytics)

データ分析機能。投稿のパフォーマンス、オーディエンスの属性、行動パターンなどを詳細に分析できます。

アンバサダー(Ambassador)

ブランドの公式代表者として継続的にプロモーションを行う人物。 インフルエンサーよりも長期的な関係性を持ちます。

炎上(Flaming)

投稿やアカウントに対して批判的なコメントが殺到する現象。 ブランドイメージに大きな影響を与える可能性があります。

か行

拡散(Viral / Sharing)

コンテンツがユーザー間で共有され、急速に広まる現象。 「バズる」とも表現されます。

コメント(Comment)

投稿に対してユーザーが残すテキストメッセージ。 エンゲージメントの中でも特に価値の高いアクションとされています。

コラボ投稿(Collaboration Post)

Instagramで複数のアカウントが共同で投稿する機能。 両方のアカウントのフォロワーにリーチでき、相互にメリットがあります。

コンテンツ(Content)

SNS上で投稿される画像、動画、テキストなどの総称。 質の高いコンテンツ制作がSNSマーケティングの基本です。

コンバージョン(Conversion / CVR)

ユーザーが商品購入、会員登録、問い合わせなど、目標とするアクションを実行すること。 マーケティングの最終的な成果指標です。

キャンペーン(Campaign)

特定の目的を持った一連のマーケティング活動。ハッシュタグキャンペーンやプレゼント企画などが代表的です。

クリエイター(Creator)

オリジナルコンテンツを制作・発信する人。YouTuberや TikTokerなども含まれます。

クロスポスト(Cross-post)

同じコンテンツを複数のSNSプラットフォームに投稿すること。 効率的ですが、各プラットフォームの特性に合わせた調整も重要です。

広告配信(Ad Delivery)

SNSプラットフォーム上で有料広告を表示すること。 ターゲティング設定により特定のユーザー層に効率的にリーチできます。

さ行

サムネイル(Thumbnail)

動画のプレビュー画像。YouTubeやTikTokでは、サムネイルのクオリティがクリック率に大きく影響します。

シェア(Share / Repost)

他のユーザーの投稿を自分のフォロワーに共有する機能。 Xのリポスト、Instagramのストーリーズシェアなどがこれに該当します。

ショート動画(Short Video)

15秒〜60秒程度の縦型短尺動画。TikTok、Instagramリール、YouTubeショートなど、 各プラットフォームで主流のコンテンツ形式です。

ストーリーズ(Stories)

Instagramの24時間で消える投稿機能。日常的な発信やフォロワーとの交流に適しています。 アンケート機能や質問機能も利用可能。

スレッド(Thread)

Xで複数のポストを連続して投稿する形式。長文の内容を分割して発信する際に使用されます。

保存(Save)

ユーザーが投稿を後で見返すために保存した回数。Instagramのアルゴリズムで重要視される指標の一つ。

スワイプアップ(Swipe Up)

Instagramストーリーズで上にスワイプすることで外部リンクに遷移できる機能。 現在は「リンクステッカー」に変更されています。

ステルスマーケティング(Stealth Marketing)

広告であることを隠して宣伝する手法。日本では2023年10月から規制対象となり、 PR表記が義務付けられています。

ソーシャルリスニング(Social Listening)

SNS上の会話や投稿を監視・分析し、ブランドや商品に対する評判、トレンドを把握する手法。

ソーシャルプルーフ(Social Proof)

他のユーザーの行動や評価を見て自分も同様の行動を取る心理現象。 いいね数やフォロワー数が多いほど信頼される傾向があります。

た行

タイムライン(Timeline / Feed)

フォローしているアカウントの投稿が時系列またはアルゴリズム順で表示される画面。 各SNSのメインフィードです。

ターゲティング(Targeting)

広告配信やコンテンツ制作において、特定の属性(年齢、性別、興味関心など)を持つユーザー層に絞ってアプローチすること。

タグ付け(Tagging)

投稿に他のアカウントを関連付ける機能。Instagramでは画像内にタグを付けることができ、 タグ付けされたアカウントの投稿一覧に表示されます。

デュエット(Duet)

TikTokで他のユーザーの動画と並べて自分の動画を投稿できる機能。 コラボレーションやリアクション動画に使われます。

トレンド(Trend)

現在SNS上で流行しているハッシュタグ、音源、チャレンジなど。 トレンドに乗ることでリーチを拡大できる可能性があります。

チャレンジ(Challenge)

特定のハッシュタグや音源を使って多くのユーザーが参加する企画。 TikTokで特に人気があり、バズる可能性が高いコンテンツ形式です。

動画マーケティング(Video Marketing)

動画コンテンツを活用したマーケティング手法。 YouTubeショート、TikTok、Instagramリールなど、短尺動画が主流となっています。

滞在時間(Watch Time)

ユーザーが投稿やプロフィールを閲覧した時間。 長いほどアルゴリズムから高く評価される傾向があります。

な行

ニッチ(Niche)

特定の狭い分野や専門領域。ニッチなアカウントは、特定のターゲットに深く刺さる傾向があります。

ノーティフィケーション(Notification)

新しいいいね、コメント、フォローなどのアクションを知らせる通知機能。 エンゲージメントを促進する重要な要素です。

は行

ハッシュタグ(Hashtag)

投稿を分類・検索しやすくするためのキーワード。「#」記号の後にキーワードを付けて使用します。 適切なハッシュタグの選定がリーチ拡大の鍵となります。

バズる(Go Viral)

投稿が急速に拡散され、多くのユーザーに見られること。 通常よりも大幅に高いリーチとエンゲージメントを獲得した状態を指します。

フィード(Feed)

Instagramのメイン投稿画面。通常の正方形・縦長・横長の画像や動画を投稿する場所。 ストーリーズやリールとは異なる、永続的なコンテンツです。

フォロワー(Follower)

自分のアカウントをフォローしているユーザー。フォロワー数は影響力の指標の一つですが、 質(エンゲージメント率)も重要です。

フォロワー増加率(Follower Growth Rate)

一定期間におけるフォロワーの増加割合。アカウントの成長速度を測る指標です。

プロフィール(Profile / Bio)

アカウントの自己紹介欄。名前、説明文、リンク、アイコン画像などが含まれます。 第一印象を決める重要な要素です。

ポスト(Post)

SNSに投稿されるコンテンツの総称。Xでは旧「ツイート」がポストに改称されました。

パーソナライゼーション(Personalization)

ユーザーの興味関心や行動履歴に基づいて、個別最適化されたコンテンツを表示すること。

ビジネスアカウント(Business Account)

企業やブランドが利用する公式アカウント。 インサイト機能や広告配信など、ビジネス向けの機能が利用できます。

ブランディング(Branding)

ブランドの認知度や好感度を高めるための活動。 SNSでは一貫性のあるビジュアルやトーンが重要です。

ペルソナ(Persona)

ターゲットとなる架空の顧客像。年齢、性別、職業、興味関心などを具体的に設定します。

ボット(Bot)

自動化されたプログラム。SNSでは自動いいねや自動フォローなどに使われますが、 多くのプラットフォームで規約違反とされています。

ま行

メンション(Mention / @)

投稿内で「@ユーザー名」の形式で他のアカウントを言及すること。 メンションされたユーザーには通知が届きます。

メンバーシップ(Membership)

YouTubeで視聴者が月額料金を支払ってチャンネルを支援する仕組み。 限定コンテンツやバッジなどの特典を提供できます。

や行

ユーザー生成コンテンツ(UGC / User Generated Content)

ユーザーが自発的に作成・投稿したコンテンツ。顧客の口コミ、レビュー、使用写真など。 企業が作るコンテンツより信頼性が高く、マーケティングに活用されます。

ら行

ライブ配信(Live Streaming)

リアルタイムで動画を配信する機能。視聴者とのインタラクティブなコミュニケーションが可能です。

リーチ(Reach)

投稿を見たユニークユーザー数のこと。同じユーザーが複数回見ても1としてカウントされます。 リーチを増やすことで、より多くの人に情報を届けることができます。

リール(Reels)

Instagramの短尺縦型動画機能。TikTok形式の動画を投稿でき、 発見タブでフォロワー外にもリーチしやすいフォーマットです。

リンク(Link)

外部サイトへ誘導するURL。プロフィールやストーリーズ、投稿に設置でき、 コンバージョンを促進する重要な要素です。

リポスト(Repost / Retweet)

他のユーザーの投稿を自分のフォロワーに共有すること。 Xでは「リツイート」から「リポスト」に名称変更されました。

ROI(Return on Investment)

投資対効果。SNSマーケティングに投じた費用と、得られた成果の比率を表す指標。 (売上 - 投資額) ÷ 投資額 × 100で算出されます。

ランディングページ(Landing Page / LP)

SNS広告やリンクからユーザーが最初に訪れるWebページ。 コンバージョンを目的として最適化されたページです。

リスティング広告(Listing Ads)

検索エンジンの検索結果に表示される広告。 SNSマーケティングと組み合わせることで効果が高まります。

リターゲティング(Retargeting)

一度Webサイトを訪れたユーザーに対して再度広告を表示する手法。 Meta広告やGoogle広告で利用できます。

レスポンシブデザイン(Responsive Design)

スマートフォン、タブレット、PCなど、あらゆるデバイスで最適に表示されるデザイン。 SNSからのリンク先ページでは必須です。

わ行

ワードオブマウス(Word of Mouth / WOM)

口コミのこと。SNS上での自然な会話や評判の拡散を指します。 信頼性が高く、マーケティング効果も高い手法です。

アルファベット

CTA(Call to Action)

ユーザーに特定の行動を促すメッセージ。「詳しくはこちら」「今すぐ購入」などのボタンやテキスト。 コンバージョン率を高めるために重要です。

DM(Direct Message)

ユーザー間で個別にやり取りできるプライベートメッセージ機能。 顧客対応やコラボレーションの交渉などに使用されます。

KGI(Key Goal Indicator)

重要目標達成指標。ビジネスの最終的な目標を測る指標(売上、利益など)。

KPI(Key Performance Indicator)

重要業績評価指標。目標達成のために追跡すべき中間指標(フォロワー数、エンゲージメント率など)。

SEO(Search Engine Optimization)

検索エンジン最適化。GoogleやYahooなどの検索結果で上位表示させるための施策。 SNSとWebサイトを連携させる際に重要です。

A/Bテスト(A/B Testing)

2つの異なるバージョンのコンテンツを比較して、どちらがより効果的かを検証する手法。 投稿時間、画像、キャプションなどを変えてテストします。

API(Application Programming Interface)

アプリケーション間でデータをやり取りするための仕組み。 SNS分析ツールなどが各プラットフォームのAPIを利用してデータを取得します。

B2B(Business to Business)

企業間取引。B2B向けSNSマーケティングではLinkedInが特に重要です。

B2C(Business to Consumer)

企業と消費者間の取引。Instagram、TikTok、YouTubeなど多くのSNSがB2C向けマーケティングに活用されます。

CPA(Cost Per Action)

アクション単価。購入や登録などの成果1件あたりにかかった広告費用。

CPC(Cost Per Click)

クリック単価。広告が1回クリックされるごとにかかる費用。

CPM(Cost Per Mille)

インプレッション単価。広告が1000回表示されるごとにかかる費用。

CTR(Click Through Rate)

クリック率。表示回数に対してクリックされた割合。 広告やリンクの効果を測る重要指標です。

CV(Conversion)

コンバージョン。商品購入、資料請求、会員登録など、目標とする成果のこと。

CVR(Conversion Rate)

コンバージョン率。訪問者数やクリック数に対する成果の割合。

LTV(Life Time Value)

顧客生涯価値。1人の顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益の総額。 リピート購入を促すSNSマーケティングで重要な指標です。

ROAS(Return On Ad Spend)

広告費用対効果。広告費1円あたりの売上。 (売上 ÷ 広告費) × 100で算出されます。

SEM(Search Engine Marketing)

検索エンジンマーケティング。SEOとリスティング広告を含む総合的な検索エンジン対策。

SMM(Social Media Marketing)

ソーシャルメディアマーケティング。SNSを活用したマーケティング活動全般を指します。

UI(User Interface)

ユーザーインターフェース。ユーザーが操作する画面やデザインのこと。

UX(User Experience)

ユーザー体験。製品やサービスを使った時の総合的な体験や満足度。